大阪|排水管清掃|浄化槽清掃|貯水槽清掃|【株式会社 中尾清掃】 | 排水設備工事|浚渫|詰り直し
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し尿処理施設の委託業務

中尾清掃、初代社長の小太郎が現在のし尿処理場が建設される前より自己所有の田んぼにし尿を人力にて収集し貯留し、それを肥料として売却することで生業としてきました。そういう歴史もあり当時高石市長の故浅野政雄氏よりの推薦で昭和47年に近畿環衛工業として第3事業所を随時契約という形で仕事をさせていただくことになりました。現在は新興開発株式会社として昭和54年より委託管理を行っております。

バキュームカーのし尿投入場

今の投入場は入口に自動のオートドアが付き、投入場上部には臭気を脱臭装置まで送るダクトも付いているので臭気は外部には漏れない構造になっていますが。昔の施設の時は青空の下で投入口があるだけでした。当社も昔はダイハツ ミゼットの3輪バキュームを所有していました。写真があればいいのにね!

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沈砂除去装置及び前処理装置

左下の写真は真空ポンプによりタンクを負圧にしバキュームカーにて持ち込まれた土砂を投入下の沈砂槽から引き抜く装置です。昔は雨合羽を着用し日曜日に手作業で除去していました。臭いが一日取れなくてよく彼女にしかられました。右下は紙等を除去する汚泥前処理装置です。

 
 

脱臭装置

自慢の脱臭装置です。水洗等でアンモニア等を除去しアルカリ等でメチル・・・除去するすごい装置です。3ヶ月に1度皆で日曜日に出勤して接触材の掃除をします。その後は宿直者を残し焼肉パーティーです。しかし、装置が止まればそこらへんから苦情が来るでしょう。24時間稼動です。ご苦労様。

 
 

曝気槽及び最終沈殿池

「うんこちゃん」に水を加え空気をあげると空気を好きな好気性微生物が活躍し汚れを食べてくれます。その後沈殿させればきれいな水と汚泥の送に分かれます。この施設の方式は二段活性汚泥法といいます。曝気・沈殿・曝気・沈殿・放流です。

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汚泥移送ポンプ

濃い汚泥でも移送できるプランジャーポンプです。機械たちも30年以上たちますが我々の愛情で故障も無くよく働いてくれます。配管は種別により色分けしています。特にうんこ色は危険です。臭いが一日取れません。

 
 

ボイラー室及び工作室

左下はボイラー室です。ものすごく古い炉筒煙管ボイラーですが手入れが行き届いているのできれいですよ。しかし、ボイラー室上部の煙突は2本目です。ボイラーの使用目的は好気性微生物の加温用です。人間の体温ぐらいが一番活動してくれます。それと昔はあまりの蒸気でお風呂を沸かしていました。

 
 

汚泥調整槽及び一段曝気槽

汚泥を約400,000リットル貯留できるタンクと、一段曝気槽です。きれいな植木がありますが当社で剪定及び肥えやりを行っています。これも委託の一部です。またタンクのペンキももちろんです。季節のいいときには花好きの社員が昼休みにこつこつときれいな花を育ててくれます。

 
 

脱水機室

ステンレス製のベルトプレス式の脱水機です。高分子凝集剤にて汚泥を吸着し重力脱水します。昔の脱水機は塩化第二鉄と石灰を使い真空脱水方式を採用していましたが故障が多く大変でした。特に昔のベルトコンベアーの上を流れていく脱水ケーキ、石灰の袋を破く時の埃、大変でしたね。

 
 

最後に

この泉北環境整第3事業所は、歴代所長の指導によりし尿処理場に見えないような施設創り、芝生も緑もありどこを見てもきれいで、いつ誰が来ても見学してもらえるよい水質状態にしておくという指針をもって従業員が、40年間毎日真剣に業務の遂行にあたって参りました。<br>平成20年3月をもって廃止し、泉大津市にある第一事業所に統合されることになりました。長い間ご苦労されました社員の皆様本当に御疲れ様でした。楽しかった思い出をホームページに記録しました。<br>追伸 下の写真は引渡しの最終日にカイヅカイブキの垣根が伐採された為に殺風景になった跡に花を植樹している風景と、昼休みにコツコツと施設を花だらけにしてくれた心優しい西山誠君です(写真中央)。

 
 

 
 

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